2020年 02月 16日
幡野さんの本 |
とてもいい本やったなー。
自分らしく生きるって
しあわせに生きるって
どういうことなんやろーって
子どもが不登校になったことや
自分が病気になったことで
考えざるをえなくなってここ数年。
やっぱり人それぞれなんやろうなー。
こうあるべき。こうあってほしい。そんな価値観、押し付けるんはよくないね。
不登校でも難病でも
なってみればそれなりに
それが自分のなかで当たり前になって
その中での発見や状況やちょっぴりドラマティックなところも
面白がっていきたい。
自分の事を知るって事、
小さいうちからそこを大切にしてたら、他人のおもうシアワセにほんろうされず、
楽しく生きれるのかなー。
そういう環境を用意してあげたい。
自分の人生いきてほしいし
私も生きたい。
学校に行ってる行ってないとか、
病気とか病気でないとか、
そこへのこだわりはいつかサッパリなくしたい。そういうこと関係なく
もっと、でっかくハツラツと生きたい。
そう思いなおす1冊でした。
自分らしく生きるって
しあわせに生きるって
どういうことなんやろーって
子どもが不登校になったことや
自分が病気になったことで
考えざるをえなくなってここ数年。
やっぱり人それぞれなんやろうなー。
こうあるべき。こうあってほしい。そんな価値観、押し付けるんはよくないね。
不登校でも難病でも
なってみればそれなりに
それが自分のなかで当たり前になって
その中での発見や状況やちょっぴりドラマティックなところも
面白がっていきたい。
自分の事を知るって事、
小さいうちからそこを大切にしてたら、他人のおもうシアワセにほんろうされず、
楽しく生きれるのかなー。
そういう環境を用意してあげたい。
自分の人生いきてほしいし
私も生きたい。
学校に行ってる行ってないとか、
病気とか病気でないとか、
そこへのこだわりはいつかサッパリなくしたい。そういうこと関係なく
もっと、でっかくハツラツと生きたい。
そう思いなおす1冊でした。
by toda_yuka
| 2020-02-16 21:12