2013年 08月 24日
久しぶりの |
読書。
本好きの夫が図書館から借りてきた本の中から。
「女子の遺伝子」
よしもとばななさんと三砂ちづるさんの対談の一冊。
子育てのことや、出産のこと、母乳育児のこと。
自然分娩と帝王切開のはなしや
子育て(特に3歳までは)母の心の安定が肝心だというはなしとか…
ふむふむと一気に読める本でした。
中南米の出産では帝王切開がほとんどらしく。
私は2人目の時、助産院で自然なお産を望んでいたんだけれど
結局はそれができず、帝王切開で出産することに。
赤ちゃんのことを考えたら帝王切開する選択に迷いはなかったんだけれど
今思えば、出産直後は、そのでき事(お腹を切って産んだ事)を
うまく消化しきれていなかったなあ。と
いきなりでてくるんじゃなくて
自然なながれでこの世界にむかえてあげたかったというような…
負い目を感じてしまうお母さん、少なくないとか。
そんなことにも触れてあったり。
まあ人生思うようにはいかないということ。
元気で生まれてきてくれたことが一番!
今は私も気持ちが切り替わってるけれど。
柄にもなくフラ(ダンス)やってみた~いとも。
読書、なかなか本を読む時間も習慣もないけれど
いいですね。
本好きの夫が図書館から借りてきた本の中から。
「女子の遺伝子」
よしもとばななさんと三砂ちづるさんの対談の一冊。
子育てのことや、出産のこと、母乳育児のこと。
自然分娩と帝王切開のはなしや
子育て(特に3歳までは)母の心の安定が肝心だというはなしとか…
ふむふむと一気に読める本でした。
中南米の出産では帝王切開がほとんどらしく。
私は2人目の時、助産院で自然なお産を望んでいたんだけれど
結局はそれができず、帝王切開で出産することに。
赤ちゃんのことを考えたら帝王切開する選択に迷いはなかったんだけれど
今思えば、出産直後は、そのでき事(お腹を切って産んだ事)を
うまく消化しきれていなかったなあ。と
いきなりでてくるんじゃなくて
自然なながれでこの世界にむかえてあげたかったというような…
負い目を感じてしまうお母さん、少なくないとか。
そんなことにも触れてあったり。
まあ人生思うようにはいかないということ。
元気で生まれてきてくれたことが一番!
今は私も気持ちが切り替わってるけれど。
柄にもなくフラ(ダンス)やってみた~いとも。
読書、なかなか本を読む時間も習慣もないけれど
いいですね。
by toda_yuka
| 2013-08-24 20:52
| かぞくのこと