2005年 10月 22日
感動 |
10/20、珈風舎終了のイベントが行われ、
今まで珈風舎に関わってこられた方々が集まった。
震災の年から10年間、大久保の街の皆に愛されて、
名残り惜しまれながら最後の日を終えました。
この日の集まりに参加させてもらって、
皆から本当に愛されてきた店、みんなが愛してきた店
だということを改めて実感して、本当にすごく感動しました。
この日にあたって、えりちゃん先生の3兄弟から、
マスターと、ママへ極秘プレゼント計画がたちあがり、
『ゆかちんにぜひ』って
オーダー切り絵を注文してもらいました。
素敵な計画に携わることができました。
皆のいろんな気持ちがこもった内容の絵が出来上がり、
その絵を見て涙されてたママ、ママを見て涙ぐんでたえりちゃん、
そして涙が伝染した私。
だって兄弟みんな(周りのみんなも)の気持ちがたっぷり入った、絵だったもの。
絵を描いた(切った)のは私だけど、絵を作り出すのは贈り手の人たち。
贈る人へのいろんな伝えたい気持ちや、今までの想い出があってこそ。
そんな素敵なドラマに私が関われるということに、
すごい感動と感謝と幸せを、今回また改めて感じました。
この仕事を続けていきたい!って本当に強く思いました。
こんな素敵な場所を作り出してきた、
マスターをはじめ佐野家のみなさま、
スタッフのみなさま、
本当にありがとうございました。
そして、これからを楽しみにしています。
今後も、今までと同様どうぞよろしくおねがいします。
今まで珈風舎に関わってこられた方々が集まった。
震災の年から10年間、大久保の街の皆に愛されて、
名残り惜しまれながら最後の日を終えました。
この日の集まりに参加させてもらって、
皆から本当に愛されてきた店、みんなが愛してきた店
だということを改めて実感して、本当にすごく感動しました。
この日にあたって、えりちゃん先生の3兄弟から、
マスターと、ママへ極秘プレゼント計画がたちあがり、
『ゆかちんにぜひ』って
オーダー切り絵を注文してもらいました。
素敵な計画に携わることができました。
皆のいろんな気持ちがこもった内容の絵が出来上がり、
その絵を見て涙されてたママ、ママを見て涙ぐんでたえりちゃん、
そして涙が伝染した私。
だって兄弟みんな(周りのみんなも)の気持ちがたっぷり入った、絵だったもの。
絵を描いた(切った)のは私だけど、絵を作り出すのは贈り手の人たち。
贈る人へのいろんな伝えたい気持ちや、今までの想い出があってこそ。
そんな素敵なドラマに私が関われるということに、
すごい感動と感謝と幸せを、今回また改めて感じました。
この仕事を続けていきたい!って本当に強く思いました。
こんな素敵な場所を作り出してきた、
マスターをはじめ佐野家のみなさま、
スタッフのみなさま、
本当にありがとうございました。
そして、これからを楽しみにしています。
今後も、今までと同様どうぞよろしくおねがいします。
by toda_yuka
| 2005-10-22 01:28